サービス/組織文化の醸成

組織文化の醸成

組織は顧客を中心に考え、そのために必要な仕事に協働して取り組んでいます

エンパワメントが実現した組織では、メンバーが信頼関係で結ばれ、自由闊達に意見が言い合えたり、失敗を恐れずチャレンジすることが奨励されています。顧客に提供する価値を最大化するためにチームとしてさらに高いレベルの生産性に到達できるよう、継続的にパフォーマンスの改善に取り組んでいます。

協働を促進する関係性づくりを支援します

ハイパフォーマンスチームになるためには、お互いの信頼と相互尊重があること、そして自分がチームに受け入れられていて、安心して話すことができるという感覚を一人ひとりが持つこと必要です。そのために、メンバーがお互いに対する理解を深め、オープンに話し合える安全な環境を組織内に醸成していきます。

プログラム例

人と組織をつなぐチームバリュー

概要

会社のビジョン、ミッションを実現するためには新たな協働が必要です。新たな協働はチームバリューを軸に一人ひとりの心がつながって、はじめて可能となります。チームバリューとは、すべてのアクティビティにおいてどのように働くか、どのようにお互いを扱うかといったチームメンバーの行動を規定するものです。このチームバリューを誰かから与えられるのではなく、チームメンバー全員がお互いのバリューを共有し、理解する中から話し合い、作り上げていきます。

期間

1日〜2日プログラム

対象

組織やチーム単位での実施となります。人数はご相談に応じます。

期待する成果

  • 組織においてビジョン、ミッション、バリューがなぜ重要であるかを理解する
  • 組織のビジョンを共有し、ミッションを自分の言葉で定義する
  • お互いのバリューを理解することを通して組織のチームバリューを合意し、行動規範に落とし込む
  • お互いに対する相互理解を一層深める

プログラム

テーマ コンテンツ
ビジョン、バリュー、ミッションを共有する組織が成功する理由
  • ビジョン、ミッション、バリューの明確化がビジネスにもたらす価値
  • 個人と組織のバリューのつながりが生み出すインパクト
組織のビジョンの共有とミッションの再確認
  • 組織の目指す方向性、ありたい姿の共有
チームバリューの明確化
  • 私が考える組織の存在意義
  • チームバリューと組織の行動様式とのつながり
  • 組織のチームバリューを明確にする問い
  • 個人のバリューの考察と共有
  • 組織のチームバリューの定義
  • チームバリューを具現化する行動
チームバリュー実践のアクション
  • 組織のチームバリューを現場で実践するためのアクションプラン作成

ハイパフォーマンスチームビルディング

概要

組織やチームがより大きな成果をあげるハイパフォーマンス文化を実現するために、目指すチーム像と組織・チームのビジョン、戦略を共有し、それらを念頭に置きながら、コミュニケーションの課題にチームメンバーが一丸となって向き合うプログラムです。

期間

1日プログラム

対象

組織やチーム単位での実施となります。人数はご相談に応じます。

期待する成果

  • 互いに対するこころの距離を縮め、相互理解を一歩深める
  • 目指すチーム像の共有と、その実現に対するコミットメントが高まる
  • 自身の行動を振り返り、ハイパフォーマンスチームとなっていくうえで必要な行動変容が明らかになる

プログラム

テーマ コンテンツ
ハイパフォーマンスチームとは
  • アクティビティ*の実施
  • アクティビティからのラーニングの振り返り
  • ハイパフォーマンスチームに必要な要素の理解
組織としてありたい姿(どんな組織/チームになりたいか)を描く
  • 顧客や社会からの期待値の考察
  • バリューチェーンを念頭に、自部門の存在意義を確認
  • ハイパフォーマンスチーム像の共有
実現に向けた私たちのチャレンジ
  • チームの協働を阻む現状の課題の洗い出し
  • 理想のチームとなるために必要な、コミュニケーションや互いの関わりの考察
  • 話し合った内容をもとにチーム全体で取り組むアクションを、チームのグランドルールとして作成

*アクティビティは、チームの状況やニーズに応じて様々なプログラムをご提供することが可能です

ハイパフォーマンスチーム

プロジェクトを成功に導くリーダーシップ

概要

プロジェクトでありがちな状況を疑似体験することを通して、プロジェクトに関わる人たちの間で、プロジェクトを進める際に直面する課題に対する共通の理解と心構えを作り出すプログラムです。プロジェクトの利害関係者とのコミュニケーションを改善し、コンフリクトをマネジメントできるようになることが期待できます。

期間

1日〜2日プログラム

対象

プロジェクトリーダー、プロジェクトメンバー。組織やチーム単位での実施も効果的です

期待する成果

  • それぞれの利害関係者の異なるニーズに対してバランスをうまく取るためのヒントを得ます
  • プロジェクトにおける潜在的な落とし穴の徴候や症状を理解します
  • 現場で進行中のプロジェクトを軌道修正させるために、プロジェクトに関わる人たちや利害関係者の状況を分析し、必要なアクションを考察します
  • チームによる意思決定の積み重ねを通して自己洞察を深め、チームで仕事をしていくうえで自分に必要な行動変容とは何かを明らかにします

内容

シミュレーション*(プロジェクトの疑似体験)

プロジェクトで頻繁に直面する、問題となりそうな状況を考察し、よりよい結果を導くために一つ一つの問題にどう対処したらよいかを意思決定する
例)

  • 主な利害関係者を十分巻き込めていない・・・。彼らの関心を高めるか、自分の判断を信じるか?
  • 新たな検討材料が・・・スコープを見直すか、それとも計画に固執するか?
  • プロジェクトチームに負荷がかかりすぎている・・・迅速に対処するか、抜本的な変更を行うか?

プロジェクトの成功要因の理解

最大のビジネスバリューを実現するために、

  • プロジェクトオーナー
  • プロジェクトチーム
  • エンドユーザー

それぞれの利害関係者のニーズのバランスを取る

応用

学びを実際のプロジェクトや仕事にどのように応用できるかを考察する

*シミュレーション
スウェーデンのCelemi社により開発されたシミュレーションプログラム“Cayenne™”を導入しています。

Cayenne™ とは

cayenne / CELEMI(R) SOLUTION PROVIDERプロジェクトを進める中で直面する30の課題に対して、最適と思われるアクションをチームで意思決定していくスウェーデンのCelemi社により開発されたシミュレーションプログラムです。
意思決定の結果は、コスト、タイムライン、ビジネスバリューに数値として表れます。タイムラインとコストをオーバーせずに、最高のビジネスバリューを達成することを目指します。