2016年にスタートした一年間の実践型リーダーシッププログラムが終了した。
自分の強い意志を持つが聞く耳を持たない者、論理的に話しを展開するが、人の心をつかめない者、なかなか議論に入り込めない者、自分の経験を人に教えようとする者など、当初の話し合いは全く噛み合わなかった。
このメンバーがオフサイトのキャンプ、現場でのプロジェクトの実践、自己洞察、グループコーチングを経て、成長の軌跡と現場での改善活動に関する最終成果を発表した。
その場には昨年このプログラムを終了したリーダーたちが出席し、率直かつ思いやりのあるフィードバックをだした。
今年のメンバーのみで最後のブリーフィングをしたが、お互いから多くを学んだというコメントが多く、心理的な距離がぐんと近くなっている。
一年前の空をつかむような議論が懐かしい。人が協働関係を作るためには、自分を超えたより大きな目標の意味を感じ、それを共有し、腹を割って話し合っていくこと、ともにチャレンジしていく行動と経験が有効だ。
昨年ジョギングやランニングをしている人たちの仲間入りをしてハーフマラソンを完走した。定期的に走るようになると体が走ることを覚え、仕事を仕上げて走ろうという意識が芽生えた。一昨年の12月に15年間我が家で育った犬が世を去ってからは一緒に散歩にいくこともなくなっていたので、良い機会となっている。